秋田雨雀


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秋田雨雀(あきた・うじゃく)

1883〜1962。青森県生れ。明治40年英文科卒。社会主義者で劇作、小説と幅広く活躍した作家だが、童話にも独自な地歩を占めている。『白鳥の国』や『仏陀と戦争』などは社会諷刺的であり、思想性の強い作品である。それらの作品群は、のちに発生するプロレタリア児童文学運動の先駆的な位置にある。

参考図版

図書『三つの魂』 秋田雨雀著 大7.9 文昭堂 図書『雨雀自伝』 秋田雨雀著 昭28.9 新評論社
図書『太陽と花園』 秋田雨雀著 大10.7 精華書院 (工藤信太郎装幀,早川桂太郎挿画) 図書『一郎とにぎりめし』 秋田雨雀著 昭37.8 東洋書館 (藤橋正枝装幀,菅野陽太郎挿画)
図書『山上の少年』 秋田雨雀著 昭17.4 金の星社 直筆原稿秋田雨雀 講義ノート
図書『幻影と夜曲』 秋田雨雀著 明44.6 新陽堂 (本間国雄装幀) 本人肖像本人肖像