古川緑波


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 ◆生年一覧

 

古川緑波(ふるかわ・ろっぱ)

1903〜1961。東京生まれ。男爵加藤照麿の六男。早大在学中より「映画時代」の記者を勤める。そのころ声帯模写と命名した芸をはじめる。菊池寛の勧めで俳優に転向、昭和7年徳川夢声らと浅草で喜劇団「笑いの王国」を結成。エノケンこと榎本健一と並ぶ人気者となった。昭和10年東宝で「ロッパ一座」を結成。「ガラマサどん」がヒットする。戦後も映画、舞台で活躍。レビュー喜劇の発展に尽くした功績は大きい。

参考図版

図書『古川ロッパ昭和日記』 滝大作監修 昭62.12〜平1.4 晶文社 (平野甲賀装幀) その他「ガラマサどん」1
その他「ガラマサどん」2 図書『苦笑風呂』 古川緑波著 昭23.7 雄鶏社
自筆資料古川緑波 『半分怒ったやうな顔』 原稿