松岡荒村


【文学科創設と第一次「早稲田文学」】へ

 ◆生年一覧

 

松岡荒村(まつおか・こうそん)

1879〜1904。熊本県生まれ。本名悟。明治36年高等予科入学。安部磯雄を会長とする社会主義協会に入り、社会主義的詩人、評論家として革命的浪漫主義文学の道を切り開いていこうとしたが結核のため夭折した。遺著『荒村遺稿』は「君が代」批判を載せたため発禁処分となった。

参考図版

図書『荒村遺稿』 松岡荒村著 白柳武司等編 明38.7 国光社