宮崎湖処子


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 ◆生年一覧

 

宮崎湖処子(みやざき・こしょし)

1864〜1922。本名八百吉。文学科ができる前の東京専門学校に学んだ人々の中で、透谷とともに文学史上逸することができないのが国木田独歩宮崎湖処子である。湖処子は明治20年卒業、23年に出した小説『帰省』で文名を高めた。

参考図版

図書『帰省』 宮崎湖処子著 明23.6 民友社 書簡宮崎湖処子書簡 角田浩々歌客宛
図書『まぼろし』 宮崎湖処子著 明25.6 春陽堂 図書『湖処子詩集』 宮崎湖処子著 明26.11 右文社