三好十郎


【早稲田と演劇】へ

 ◆生年一覧

 

三好十郎(みよし・じゅうろう)

1902〜1958。劇作家。佐賀市に生まれる。大正14年早大英文科卒。プロレタリア劇作家として出発したが、疑問を覚えて左翼陣営を離脱、『斬られの仙太』を書いた。PCL文芸部を経て劇作に専念、底辺に生きる庶民の心情を中心にすえた力作を多数残した。

参考図版

図書『斬られの仙太』 三好十郎著 昭9.4 ナウカ社 (島公靖装幀) その他「冒した者」 三好十郎作 昭27.7 民芸初演 上演台本
図書『炎の人』 三好十郎著 昭26.9 河出書房 雑誌『炎の人』 「群像」6巻9号掲載 昭26.9 大日本雄弁会講談社
その他三好十郎手帳 昭26.10.30の項より 「冒した者」の構想原案メモ