白柳秀湖


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 ◆生年一覧

 

白柳秀湖(しらやなぎ・しゅうこ)

1884〜1950。静岡県生まれ。本名武司。明治36年文学科哲学および英文科に進む。在学中堺利彦らの社会主義に共鳴し直行団に参加。また中里介山らと火鞭会を創立。40年大学卒業後、『離愁』『駅夫日記』等の作品を発表。大逆事件以後文学から離れ社会評論家、在野歴史家として活躍した。

参考図版

図書『新秋』 白柳秀湖著 明42.10 金尾文淵堂 雑誌「火鞭」 明38.9創刊 小川芋銭画 中里介山,山口孤剣,白柳秀湖らが同人。