津田左右吉


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津田左右吉(つだ・そうきち)

1873〜1961。岐阜県生れ。明治24年東京専門学校卒。若い頃「青年文学」に参加、同人に国木田独歩らがいた。白鳥庫吉の知遇を得て歴史研究に従事。近代学術研究の方法的自覚に立ち、精到な原典批判から出発する「津田史学」の大伽藍を打ちたてた。史学者でありまた哲学者、さらに詩人としての資質を兼ね備えた稀有な存在である。

参考図版

自筆資料津田左右吉 『日本神話概論』 原稿 自筆資料津田左右吉 『中等教育に於ける欠陥を論ず』 原稿